2026年09月14日更新
令和8年熊本地震営農再開支援事業(ソフト事業)の要望調査を開始します。
本事業は熊本地震で甚大な被害を受けた農家を対象に営農の早期再開を目的に生産資材等の調達を行う農業者を支援する事業です。
申請の受付は令和8年9月24日木曜日からです。
※農業用機械・施設等復旧支援(ハード事業)については、こちらの記事をご覧ください。
支援内容 (注)支援を受けるメニューによって要件が異なります。 (注)7月28日以降の取組が対象になります。
(1)早期営農再開に必要な生産資材(種子・種苗等)の調達等:1/2以内補助
・種子、種苗、マルチなど1年限りの消費財の購入経費
・農業用機械が被災し使用不可となり、早期営農再開に必要な農業用機械のレンタル経費
・経験の少ない作物に転換する場合に一部作業を委託する経費
(2)作物転換・規模拡大への支援:1/2以内補助
・被災を機に作物転換、規模拡大及び施設の強靭化を図る場合に必要となるパイプハウス等の生産資材の購入経費
(ex.パイプやビニール、果樹棚の支柱)
(3)作物残さ等の撤去への支援:定額補助
・被災に伴い新たに必要となった作物残さの撤去:1,500円/10a以内
・農地に飛散したガラスやハウス資材の撤去:14,000円/10a以内
・いぐさ原草及び畳表の撤去:5,500円/人日以内
※本年度中に植え付けを行う又は作物転換に向けて行う取組が対象
(4)追加防除・施肥:1/2以内補助
・農作物が被災したことで、生育回復に新たに必要となった肥料や農薬の購入並びに土壌診断経費
(5)防除方法の転換:1/2補助
・被災を機に地上防除から航空防除に転換した際の航空防除委託費
※通常、地上防除を外部に委託している場合は、その委託費との差額が対象
(6)土づくり:定額(10,000円/10a以内)補助
・災害復旧事業により客土工法を用いて復旧したほ場において、堆肥の追加的な投入を行った場合及び緑肥のすきこみに必要な経費
(7)リース方式による農業機械等の導入:定額(本体価格1/2以内)補助
・被災を機に作物転換・規模拡大等を図る場合に必要な農業機械等のリース導入経費
※共同利用又は担い手への機械作業の集約化に必要な農業機械等
(8)被災により必要となった収穫・調整作業に要する掛かり増し経費
(例:地震により梨果実に擦れ等が発生したことで、追加的に生じた選別作業等)
(9)被災による果実の落下に伴う病害の発生・まん延防止に必要となる落下果実の処分及び追加防除に必要となる作業労務費及び薬剤費:25,000円/10a以内
(10)被災に伴う樹勢低下からの回復に必要となる整枝及び追加施肥に必要となる作業労務費及び肥料費:28,000円/10a以内
(11)被災したいぐさ生産者が製織作業を再開するために、保有するいぐさ原草や織機等の機械を周辺作業場へ輸送する際に必要な輸送経費
:(いぐさ原草:7,000円/t以内、機械:5,500円/人日以内)
(12)被災したいぐさ生産者が保有するいぐさ原草及び織機等の機械を集約して製織作業等を共同で実施する際の製織作業場及び保管庫の借上費:1/2以内)
提出書類 ※支援メニューごとに必要書類が異なります。
【共通】
- 被害状況が分かる写真 (被害ほ場ごとにあるのが望ましい、携帯で撮影された場合などはデータで受け渡しができる場合は、現像は不要です)
- 被災ほ場一覧(1.早期営農再開に係る被災ほ場情報 (Excel 14KB))
- 作業日誌(2.早期営農再開に係る作業日誌 (Excel 12KB))
【支援メニューごと】
支援メニューごとに必要書類が異なりますので、下のチラシをご覧ください。
制度チラシ(早期営農再開)0915 (PDF 1,181KB)
提出期限
令和8年10月16日(金曜日)午後5時まで
